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Googleサービス紹介

💻 コアインフラストラクチャ(計算・ストレージ・ネットワーク)

クラウドの土台となる、コンピューティング資源、ストレージ、ネットワークを提供するサービスです。

サービス名分類概要
Compute Engine (GCE)仮想マシン(VM)ユーザーがOSや環境を自由に選択できる、最も基本的な仮想サーバー。
Google Kubernetes Engine (GKE)コンテナ管理Kubernetesをフルマネージドで提供するサービス。安定性と運用容易性で業界トップクラスの評価。
Cloud Storageオブジェクトストレージ容量無制限で、あらゆるデータ(画像、動画、バックアップなど)を保存できるストレージサービス。
Virtual Private Cloud (VPC)ネットワークユーザー専用の閉域ネットワークをクラウド上に構築し、セキュリティを確保します。

📊 データ分析とビジネスインテリジェンス(BI)

このカテゴリは、Google Cloudの「顔」とも言える部門であり、ご指摘のLookerもここに分類されます。

① BigQuery(ビッグクエリ)

ペタバイト級のデータを、数秒〜数十秒という圧倒的な速さで分析できるサーバーレスなデータウェアハウスです。インフラ管理が不要なため、企業はデータ分析だけに集中できます。

② Looker(ルッカー)

データ探索と可視化のためのビジネスインテリジェンス(BI)プラットフォームです。

  • 特徴: 独自のモデリング言語「LookML」を使用し、データの定義を一元管理することで、全社的に一貫性のあるデータ分析を可能にします。BigQueryなどのGCPサービスと深く連携しています。

③ その他

  • Pub/Sub: リアルタイムで大量のメッセージングを処理するサービス。
  • Dataflow: 大規模なデータ変換処理(ETL)を、高速かつ自動でスケーリングして実行するサービス。

🧠 AIと機械学習(ML)

Googleが長年培ってきたAI技術を、あらゆる企業が利用できるように統合したプラットフォームです。

① Vertex AI(バーテックスAI)

機械学習モデルの開発、学習、デプロイ(本番環境への実装)、運用までを一元管理できる統合プラットフォームです。

  • 特徴: 開発環境(ノートブック)からMLOps(MLの運用)ツールまで全て揃っているため、データサイエンティストは開発に専念できます。

② AI/ML APIs

高度なAI機能をAPIとして提供するサービス群です。

  • Cloud Vision API: 画像の内容を認識・分析する。
  • Cloud Natural Language API: テキストの感情分析やキーワード抽出を行う。
  • Cloud Translation API: 高精度な翻訳機能を提供する。

⚙️ アプリケーション開発とサーバーレス

インフラの管理を最小限に抑え、開発者がコード作成に集中できる環境を提供するサービスです。

① Cloud Run(クラウドラン)

コンテナ化されたアプリケーションを、フルマネージドのサーバーレス環境で実行できます。コンテナ技術の柔軟性とサーバーレスの運用容易性を両立させた、非常に人気のあるサービスです。

② Cloud Functions(クラウドファンクションズ)

ユーザーの特定のアクション(例:データベースへの書き込み、ファイルのアップロードなど)をトリガーとして、短いコードを実行するサービス。インフラ管理は一切不要です。

③ App Engine(アップエンジン)

Webアプリケーションの実行に特化したプラットフォーム。自動スケーリングや負荷分散機能があらかじめ組み込まれています。