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Snowflake Copilotにできること

1. テーブル把握と並べ替え(ORDER BY)の実行

Copilotは、選択されているデータベースやスキーマ内のテーブル定義(列名、データ型など)を参照できます。

  • 指示の例: 「SALESテーブルから売上が高い順(降順)にTOP10を出して」
  • 生成されるSQL:
SELECT * FROM SALES 
ORDER BY AMOUNT DESC 
LIMIT 10;

このように、カラム名(AMOUNTなど)を自動で特定し、適切な ORDER BY 句を組み立ててくれます。

2. Snowflake Copilotにできること(主な機能)

SQL生成以外にも、データ分析の全工程をサポートする多彩な機能があります。

機能内容
データの探索「このデータセットにはどんな情報が入っている?」「テーブル同士の関連性は?」といった質問に自然言語で回答します。
SQLの解説複雑な(他人が書いた)SQLを貼り付けて「このクエリは何をしているの?」と聞くと、ステップごとに日本語で解説してくれます。
クエリの修正・最適化エラーが出るSQLに対して「どこが間違っている?」と聞けば修正案を出し、効率の悪いクエリには「もっと速くする方法は?」と聞けば最適化案(クラスターキーの提案など)を出します。
ドキュメント検索「Snowflakeでテーブルをクローンする方法は?」など、公式ドキュメントに基づいた正確な使い方のガイドをしてくれます。
Snowpark/Pythonサポートノートブックを使用している場合、Pythonコード(Snowpark)の生成やデバッグも手伝ってくれます。

3. 使いこなしのコツ: @ を活用する

Copilotとのチャット内で @ を入力すると、テーブル名やビュー名を補完候補として出すことができます。 「@SALES テーブルを使って、@PRODUCT_NAME ごとの合計を計算して」のように具体的に指定すると、生成の精度が劇的に上がります。